館長@宝塚

医学生時代の手塚治虫先生


館長は中規模オフ会に参加するために宝塚にいます。宝塚と言えば歌劇ですが、ブラックジャックの作者手塚治虫先生が少年〜青年時代をすごした地なのです

手塚記念館によると、手塚先生は中学校時代腕に入ったばい菌から両腕切断寸前と診断されながら、優秀な医師のおかげで助かったため医学の道を志したそうです

その時両腕を切断されていたら、今の時代がいかに味気ないものになったか想像もできないですよね